2009年06月21日

地下駅とは、鉄道が地下化された場合など

地下駅とは、鉄道が地下化された場合など、ホームが地下部分にある駅のことである。この場合、駅舎も地下に造られる場合と、階段を昇った地上に造られる場合がある。

駅舎は地上にあることもあれば地下にあることもあり、また地下と地上にまたがって設置されることもある。地下鉄のような地下路線、あるいは地下化による連続立体交差化が行われた路線の駅の構造である。特殊な例では、トンネル内に設けられた駅もあり、中には海底に位置する駅もある。広義には堀割の中にプラットホームがある場合も含む。

駅舎部分も地下に設ける場合、地上においては駅への出入口の取り付け部分を建設するだけで済むため、地上の日照を遮ることがない。また、地上の景観にあまり影響を与えない。

旅客駅は旅客の乗降のために設けられた駅であり、旅客の乗降に適した設備を有している。複数の路線が乗り入れる主要な旅客駅(ターミナル駅)では、周辺の駅に比べ利用者が多くなる傾向にあり、そういった駅では駅員が配属され、特殊な切符の発券窓口などもある。それ以外の駅でも駅員は配属されることもあるが、国際的に見た場合、駅業務が無人化されている場合が多く、先進国に至っては発券機や自動改札と言った機械設備が人間に変わって駅業務を果たしている。


設備 [編集]
旅客駅は主に駅舎、待合室、プラットホーム、線路、跨線橋などから構成されているが、駅によっては乗車設備のみであることもあるため一概に言うことは難しい。基本的には駅舎の内部には発券設備、待合施設、改札口が備え付けられているが、小規模な駅ではいずれも簡略されることが多い。なお、信用乗車方式を採用する場合は規模に関わらず最小限の設備に抑えられている。

旅客を取り扱う駅では、一般には乗降のための設備を持っており、乗降するための台をプラットホーム(ホーム)と呼び、列車の扉の高さに併せて設けてある。列車の長さよりも長く設けることが多いが、発展途上国では乗降口に合わせてその都度階段を置いて対応している場合もある。

ホームに平行する形でホームの片側または両側に線路が敷かれる。複数の線路を有する駅では、複数の乗り場に「○番線」「○番ホーム」「○番のりば」のように番号を付けて旅客の便を図っている。なお阪急電鉄では独特に「○号線」と呼んでいる。そのほか、運行時刻を掲載した時刻表が備え付けられている。
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ホームへ入場する際は改札を通る必要がある。無人駅や、また路線によっては改札が省略され、列車への乗車後に運賃を支払う場合もある。一般に改札を通る場合、乗車する列車の区間の相当する運賃や、それに相当する乗車券が必要になる。乗車券は駅の中の窓口や、券売機等を通じて購入できる。また、乗車しなくてもホームに立ち入るために入場券が必要になる場合もある。

複数の乗り場がある場合は線路を渡るか、跨線橋を通り別のホームへ移動する。

規模の大きい駅になると、駅の規模が大きくなり、駅舎もそれに伴って大きくなる。駅舎が大型化すると、駅ビルと呼ばれる。駅ビルの中には商業施設やオフィス、ホテルなどが入居する。


地下にある特性上、地上と駅の間の移動や乗り換えに時間がかかるため、移動の高速化やバリアフリーのためエレベーター・エスカレーターを設ける必要がある。換気設備や排水設備も必要になることが多く、建設費が高く駅の拡張が困難であるが、市街地においては土地取得費を考えればむしろ安上がりになることもある。災害時に大惨事になるリスクが高い。このため防災設備にコストがかかる。また終日構内が暗く、昼間でも照明が必要だったり、音の反響により駅舎内で騒音が発生しやすい。

2009年06月03日

ヒューマン・キャピタル

ヒューマン・キャピタル(英:Human Capital)とは、人間が持つ能力(知識や技能)を資本として捉えた経済学(特に教育経済学)の概念。人的資本と表現されることもある。具体的には、資格や学歴として測定される。初期の経済学では単に労働力や労働として捉えられていた。

アダム・スミスは道具や器具、建物、土地とともに、固定資本の1つとしてヒューマン・キャピタルをあげている。彼によれば、ヒューマン・キャピタルとは人生経験によって育まれる技能(skill)や器用さ(dexterity)、判断力(judgement)である。全国レベルで見れば、ある国においてリーダーから学習する能力はヒューマン・キャピタルの蓄積によるものだといえる。その上、正式な学校教育とOJTを通してヒューマン・キャピタルは獲得できるとした。なお、スミスによれば、ヒューマン・キャピタルと生産的労働力はともに分業に依存したものであり、分業とヒューマン・キャピタルの間に複雑な関係を見出している。

その後、「ヒューマン・キャピタル」という用語が登場するのは、経済開発に関わって書かれたA.W.ルイスの著書『労働党の無制限な供給への経済開発』("Economic Development with Unlimited Supplies of Labour",1954)たと言われている。「ヒューマン・キャピタル」という用語は当初不評であったが、議論の中でアーサー・セシル・ピグーが「物的資本と同様、人的資本(ヒューマン・キャピタル)への投資も重要だ」と述べることで初めて注目されるようになった。また、現代の新古典派経済学においても、1958年に「政治経済ジャーナル」(Journal of Political Economy)で掲載されたジェイコブ・ミンサーの先駆的な記事『人的資本と所得分布への投資』で登場している。
教育 産業 しわ取り 税理士 化粧品 起業 自動車 内職 癒し インポ 飲料水 抜け毛 癒し 学習 ホテル 家庭教師 水族館 育毛 開業 サプリ 在宅 養育 抜け毛 損害保険 リラク 生活雑貨 外国語 健康食品 通信教育 公園 エステ 国内 予約 ダイエット SOHO 育毛 税理士 防犯 抜け毛 包茎 リラク 冠婚 楽器教室 近畿東海 学校 旅行 やせる アルバイト 審美歯科 クレジット

「ヒューマン・キャピタル」を用いた経済学者で最もよく知られている人物は、先述のミンサーとシカゴ学派のゲーリー・ベッカーである。1964年に発行されたベッカーの著書は、何年間も増刷されるほどの標準的な参考書となった。ベッカーによれば、ヒューマン・キャピタルは工場と同じ「物理的な生産手段」であり、また訓練や教育、医学治療といった形の投資が可能なものである。そして、人の生産能力は労働への見返りの速度に依存する。したがって、ヒューマン・キャピタルは生産の手段であり、追加出資は追加出力をそれにもたらす。ただしヒューマン・キャピタルは、代理が可能ではあるものの、土地や労働、固定資本のように移転可能ではない。

ヒューマン・キャピタルを考える際に用いられる「知識」(Knowledge)という言葉は、非常にユニークな形で説明、定義づけされる。労働力(および生産におけるこれ以外の要素)とは異なり、「知識」とは、

拡大することが可能(Expandable)であり、利用することにより自ら発展していく(Self generating with use)。
移動可能(Transportable)であり、共有可能(shareable)である。

2009年04月30日

バージニア植民地

バージニア植民地は、北アメリカ大陸に設立されたイギリス領植民地である。1607年にバージニア会社によって設立され、1624年に王領植民地となった。そして1776年のアメリカ独立宣言により、アメリカ合衆国最初の13州の1つ、バージニア州となった。

チェサピーク湾に面し、現在のバージニア州・ウェストバージニア州・ケンタッキー州の全域、およびオハイオ州・インディアナ州・イリノイ州・ミシガン州・ウィスコンシン州を領域とした。同じくチェサピーク湾に面する北隣のメリーランド植民地と併せてチェサピーク植民地とも呼ばれる。

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北アメリカ大陸において、イギリスによる本格的な植民が始まったのは、16世紀末である。ウォルター・ローリーにより、1585年と1587年にロアノーク島への植民の試みがなされた。ローリーはアメリカ植民地を建設する計画を宣言し、イングランド国王エリザベス1世から土地を与えられた。彼はその土地を、未婚の女王エリザベス1世にちなんでバージニアと命名した。だがロアノーク島に送り込まれた入植隊はその後、行方不明となった。

1602年、行方不明となった植民者を求めて探検隊が派遣されたが、ただの1人も発見することはできなかった。ローリーの失敗により、イギリス国内には植民事業に対する投資を警戒する風潮が広まった。

2009年04月15日

楯の会

楯の会(たてのかい)とは、作家三島由紀夫によるミリシア。

会員は10人を1単位として10班で構成され、定員は100名。左翼革命勢力による日本への間接侵略に対抗することを標榜し、民族派の学生を中心として、1968年に結成され、1970年に解散した。会の名前は、万葉集防人歌「今日よりは顧みなくて大君の醜の御楯と出で立つ吾は」(詠み人:今奉部與曾布[いままつりべのよそふ])に由来する。

1966年12月、三島が林房雄の紹介で民族派雑誌「論争ジャーナル」副編集長の萬代潔(平泉澄の門人。明治学院大学卒)と面談したことに始まる。萬代を気に入った三島は、同誌を中心とする民族派学生たちと親交を結び、1967年4月から5月にかけて自衛隊体験入隊を果たしたことも相俟って、祖国防衛隊構想を持つに至る。

1968年3月、早大生持丸博(日本学生同盟)の協力によって、早大生を中心に20名の学生を集め、滝ヶ原駐屯地にて陸上自衛隊富士学校体験入隊。同年7月に二期生を迎え、二度目の体験入隊をおこなう。山本舜勝一佐の指導によって訓練を積む。

1968年10月5日、三島が持丸を初代学生長に任命し、虎ノ門教育会館にて楯の会の結成式をおこなう。会員は主に大学生の中から三島の面接試験で選ばれ、無給ではあったが、夏冬各一着の制服制帽、戦闘服、軍靴を支給された。なお、軍服は五十嵐九十九のデザインに拠り、徽章は三島自身のデザインに基づく。

会員資格は、陸上自衛隊で1ヶ月の軍事訓練を受け、その1ヶ月を落伍せずに勤め上げること。会員はその1年後、再び自衛隊でRefresher Courseを受け、毎年11月3日には国立劇場屋上にてパレードをおこなうことになっていた。月1回の例会も活動内容の一つ。会の運営は飽くまで三島個人のポケットマネーでおこなった。自民党から資金援助を申し出られたこともあるが、三島はこれを断固拒絶した。

1969年6月、ソ連共産党機関紙『ソヴィエツカヤ・ロシア』から名指しで批判される。

1969年9月、持丸が脱退。背後には「論争ジャーナル」一派と三島の決裂という事件があった。決裂の原因は、「論争ジャーナル」一派が資金を田中清玄に求めた件について三島と意見が衝突したことだった[1]。第二代学生長に早大生森田必勝が就任。同年10月21日、国際反戦デーを機に決起行動を構想。

1969年12月、会員88名の中から13人が選ばれ、憲法研究会が発足。

1970年1月、憲法研究会が現行の日本国憲法に対する問題提起として「『戦争の放棄』について」「新憲法における『日本』の欠落」「『非常事態法』について」を執筆、それらに基づき、毎週1回のペースで起草作業を進める。

1970年11月25日、三島が楯の会学生長森田必勝(早稲田大学教育学部)・同班長古賀浩靖(神奈川大学法学部既卒)・同班長小賀正義(神奈川大学工学部)・同班長小川正洋(明治学院大学法学部)と共に突如として陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地(東部方面総監部)に籠城し、憲法改正を訴えて演説をおこなった後、森田と共に割腹自決。この4名以外の会員たちに決起計画は一切知らされていなかった。同日、三島の遺志により楯の会は解散する。

1971年2月、原稿用紙200枚に及ぶ「維新法案序」が完成。

1971年2月28日、正式に解散を宣言。楯の会の制服は集められ、三島の未亡人の元に託されたという。

キッズ ダーツ すぎな ゼンス サイド カッド 羊の歩み ジニア テンゴリラ ハミング タイトピ すくなか ゲルマ シガレット オーガィ パーシ ヒトゲ メーション ダーパア シリカセ パワー オーテア ミステリー イアタ バクシーシ ミトラ 日本全 ハンガー グプラン インツ ゼウス ピラティ ビーチ フェース ジョッ コアラー スターチ インキャラ チューニ なんぽろ チラリ レーザー だいだい レンニン リケーション トロー ブリッチ マスアキ テンプツ ステーツ


2009年03月31日

花田勝

花田 勝(はなだ まさる、1971年1月20日 - )は、東京都中野区(出生地は杉並区)出身で二子山部屋(入門時は藤島部屋)所属の元大相撲力士、第66代横綱・若乃花 勝(わかのはな まさる)。父は元大関・貴ノ花、母は元女優・藤田憲子、弟は第65代横綱・貴乃花、伯父は第45代横綱・若乃花。

実業家、タレント、スポーツキャスター、元アメリカンフットボール選手。得意料理はナスの浅漬け、血液型はB型。既婚(再婚)
上背はなかったものの、強靭で巧みな足さばきを生かして多彩な技を繰り出し、技能派の名人力士として知られた。また人当たりのよい性格で話術にも長け、力士時代から「お兄ちゃん」の愛称で親しまれる。容姿や相撲の内容は実父・貴ノ花利彰よりも伯父の初代若乃花を彷佛とさせた。左の股関節が弱かった。

初土俵~関脇時代 [編集]
1988年3月場所初土俵。弟の貴花田(貴乃花)と共に順調に出世し、1990年3月場所新十両。同年9月には新入幕を果たした。入幕して最初の頃は天性の勝負勘と強靭な足腰で相手の攻撃を凌いで技を繰り出して勝つという勝ち方が多かったが、1992年後半頃からおっつけに磨きがかかるようになり、成績も伸びていった。1991年9月場所2日目には横綱旭富士を右上手投げで破り、初金星を挙げた。

そして1993年3月場所に小結で初優勝。同年7月場所には13勝2敗で曙、貴乃花と共に優勝決定巴戦に出場。優勝は逃したものの、場所後大関に昇進。増位山、弟貴乃花に次ぐ親子大関、伯父・実父に次ぐ兄弟大関となる。

大関時代 [編集]
大関昇進後も順調に土俵を務めていたが、1994年11月場所前に右腰を痛めてからしばらく低迷する事になる。この間曙を倒して弟貴乃花の優勝の援護射撃をするという場面は見られたものの、自身が優勝を果たすまでにはいかなかった。1995年11月場所に弟貴乃花との優勝決定戦を制して漸く2回目の優勝を果たすが、翌場所は不調で一つも勝てずに途中休場してしまい、周囲をヤキモキさせた。

しかし1996年中盤頃から復調の兆しが見え、1997年1月場所は初日から完璧な相撲で14連勝して14日目に3回目の優勝を決めた。千秋楽は惜しいところで武蔵丸に敗れて全勝優勝はならなかったものの、若乃花の土俵人生の中で最高の相撲を見せた場所となった(余談だが現役時代は武蔵丸とは相性が悪く、初優勝の場所での1敗も武蔵丸によるものであった)。綱取りが大いに期待され、その期待に応えるように翌3月場所も絶好調だった。しかし3日目の旭鷲山戦で右大腿二頭筋を断裂し、途中休場で綱取りは全くの白紙となってしまった。しかも全治3か月の重傷で、7月場所に復帰したものの、序盤に3連敗する等、絶不調で引退を囁かれるまでになってしまった。

この場所は何とか勝ち越して引退の危機は乗り切ったが、怪我の箇所を考えると「もう上は望めないのではないか」と言われるまでになってしまった。しかし、1998年3月場所、突如爆発するかのように、初日から完璧な相撲を取り、14勝1敗で4回目の優勝。翌5月場所も中盤苦戦したものの、千秋楽に武蔵丸を破って何とか連続優勝を果たし、横綱昇進を決めた。12勝という低いレベルでの優勝だった為、「もう一場所見るべきではないか」という声もあったが、横綱審議委員会で反対論は全く出ずに、あっさり史上初の兄弟横綱が誕生した。

横綱時代 [編集]
横綱土俵入りではあえて「短命」のジンクスと言われる不知火型を選択。隆の里が中心となって、琴櫻や初代若乃花までが登場して土俵入りを指導した。若乃花らしい切れのあるきびきびとした土俵入りであった(当初は弟貴乃花が土俵入りを指導するものと思われていたが、貴乃花は姿を見せなかった。そしてこの頃から二人の確執が噂されるようになり、これが明らかになるのは1998年9月場所前の事である)。

史上初の兄弟横綱として多くのファンに活躍を期待されたが、一方で約5年間の大関在位で多くの怪我に苦しんだ事も有り、また不知火型のジンクス通りに、横綱の在位は短命になるのではないかという懸念の声も聞かれ、その悪い予想は的中してしまう事になる。1998年9月場所と1999年1月場所は最後まで優勝を争ったが、それ以外の場所は故障等で1999年3月場所以降3場所連続休場する事になる。

復帰した1999年9月場所は、序盤で2連敗を喫しながらもその後白星を重ねたが、10日目に左足の肉離れを起こしてしまう。それから周囲の休場勧告を無視して強行出場、結局7勝3敗から終盤5連敗して負け越した。横綱の皆勤負け越しは15日制が定着してからは史上2人目(大乃国以来10年ぶり)の不名誉な記録で、この場所限りでの引退を勧告する声もあったが、本人は現役続行を志願し、翌場所から2場所連続休場して再起を図った。そして2000年3月場所に復帰したものの、満足な相撲が取れず、5日目に栃東に敗れたのを最後に、遂に引退を発表となる。横綱在位は11場所、その内皆勤したのはわずか5場所であった。

横綱時代は休場の方が多く、かつ横綱の地位で一度も優勝出来なかったため、十分にその役目を果たせなかった。それでも大関時代は大型力士が台頭する中で、小兵の若乃花は下手をすると大負けしかねない状況だったが、休場明け等の場所を除いた場所では概ね二桁以上の成績を上げており、大関としては強かったと言える。その為に一部で「横綱に上がらなければ名大関として名を残せた」という声もある。また、力士生命にとって致命的になった足の怪我の容態は引退後も回復しておらず、後にテレビ番組において「将来、車椅子の生活になる事は避けられない」と医師から告げられた事を告白している。また、長男誕生直後に出演した『おしゃれカンケイ』(日本テレビ系)の中で、産まれて間もない長男とゲスト出演し「息子はお相撲さんには絶対させません」と笑っていたが、目は真剣そのものだった。

この若乃花の昇進を最後に、日本生まれの横綱はまだ誕生していない。この間魁皇・千代大海・栃東が綱取りに挑戦しているが、いずれも失敗している。横綱昇進後は実弟・貴乃花との不仲や離婚問題等ワイドショーを賑わす騒動に巻き込まれることが多かったが、本人によると「(ワイドショーで)騒がれた場所ほどかえって相撲に集中出来た」らしく、実際に騒がれた場所は好成績を残している(1998年9月場所12勝3敗・準優勝、1999年1月場所13勝2敗・優勝同点)。

引退後 [編集]
年寄藤島を襲名し、当初は後進の育成に専念するような発言をしていたが、引退相撲を終えて間もない2000年12月18日に突如日本相撲協会を退職した。

その後はタレントに転身。スポーツキャスターとして活動するとともに、運営母体ドリームアーク社の代表取締役として、全国に店舗展開する「Chanko Dining 若」、「うどんダイニング若」さらに、「&kitchen」、「Onii Chan and Kitchen(おにいちゃん&キッチン)」、またフードコート業態「わかどん」、「ちゃんこうどん」をプロデュースし、実業家として成功を収めている。

プロフィール [編集]
東京文化小学校卒。1988年3月 - 明治大学付属中野高等学校を中退し、藤島部屋(のちの二子山部屋、現在の貴乃花部屋)に弟の光司と同期入門、四股名は若花田 勝(わかはなだ まさる)。ほかに同期の力士は曙や魁皇らがおり「花の六三組」と言われた。名前は父で師匠の藤島親方が兄の勝治(伯父)にちなんで「勝」と名づけた。
1990年3月 - 十両昇進
1990年9月 - 幕内昇進
1991年11月 - 小結昇進
1993年1月 - 初の幕内最高優勝
1993年5月 - 関脇昇進、四股名を若ノ花 勝(わかのはな - )に改める。
1993年9月 - 大関昇進、伝達式口上で「一意専心の気持ちを忘れず相撲道に精進する」と述べる。
1994年6月2日 - 元ファッションモデルで日本航空客室乗務員の栗尾美恵子と結婚。ホテルニューオータニでサントリー会長佐治敬三夫妻の媒酌で披露宴を開催。
1994年11月 - 四股名を若乃花 勝(わかのはな - )に改める。
1995年11月26日 - 十一月場所千秋楽、史上初の兄弟による優勝決定戦で、弟貴乃花を破り幕内最高優勝を果たす。
1998年7月 - 横綱に昇進、史上初の兄弟同時横綱が実現する。横綱土俵入りは不知火型を選択。伝達式口上で「堅忍不抜の精神で精進していく」と述べる(この際、綱取りのかかった場所で12勝3敗という成績が昇進に値するかどうかで議論され、「全勝優勝を求めるべし」と昇進を見送る意見もあった)。
1999年1月 - 千秋楽まで単独首位であったが、本割と優勝決定戦で関脇・千代大海に敗れ、横綱初優勝ならず。
1999年9月 - 十日目の闘牙戦で、左太腿の肉離れを起こしながらも取り直しで勝利する。しかしそのケガが響いて十一日目から連敗が続き、協会からの休場勧告を無視して千秋楽まで出場するも、7勝8敗で負け越し(横綱が皆勤しての負け越しは史上4人目(5例目)、15日制が定着してからは大乃国に次いで2人目)。
2000年3月16日 - 三月場所五日目に現役引退を表明、年寄藤島を襲名する。最後の対戦相手は、奇しくも明大中野高校の後輩でもある、関脇(当時・のち大関)の栃東大裕だった。本人は高校の後輩として面倒を見ていた栃東ならば、最後の対戦相手として不足はない、と考えていたという。実際、現役最後の白星となった4日目玉春日戦の取組後、翌日の対戦相手が栃東と決定した時に、女将(当時)で実母の憲子から電話で「明日栃東でしょう。良かったわね」と話すと、若乃花も「そう。よかったよ、ダイスケで」と喜んだ。しかし、この電話で二人は「栃東戦が最後の相撲」と、通じ合っていたという。
2000年9月23日 - 断髪式。若乃花最後の横綱土俵入りには太刀持ちに曙、露払いに貴乃花と両横綱が務めた。日本テレビ系列での中継は関東地区22.6%、関西地区25.6%(ビデオリサーチ調べ)の高視聴率を記録する。実弟、光司が鋏を入れた後、そっと勝の肩に手を掛けるシーンが涙を誘う。
2000年12月- 成城の新居を巡って、周辺住民から日照権侵害を理由に提訴される。
2000年12月18日- 東京・元麻布のクラブで“雇われママ”をしていたと主張する女性に「藤島親方の無謀なクラブ開店計画で多大な金銭的損害を被った」として、1000万円の損害賠償を求める民事裁判を東京地裁に提訴される。 日本相撲協会を退職。
以降、NFL選手を目指し渡米、帰国後、本名の花田 勝でタレント・スポーツキャスターとして活動を行う。
2001年-Xリーグのオンワードスカイラークスにラインバッカーとして入部。キッキングチームなどで計3試合に数プレー出場。
2002年-アリーナフットボールリーグ(AFL)1部アリゾナ・ラトラーズ入りを目指すも、就労ビザを取得できず断念。
2005年5月30日 - 実父で師匠の二子山親方(花田満、元大関貴ノ花)死去。この頃、弟の貴乃花親方との確執が再び明らかとなった。貴乃花親方は「年寄株や登記書などの父の遺産が行方不明になっており、兄に『年寄株を買い取れ』などと要求された」などと話していたが、花田本人は一切反論しなかった。この件に関してのマスコミの取材も一切受けず、唯一のレギュラー番組だったスポーツうるぐすも降板し、その際「今後は一切TVに出演する事は無い」との花田のファックスが番組内で紹介された。後に父の遺産放棄を宣言、遺産放棄の理由は明らかにされていない。
現在は東京都、大阪府、愛知県などでちゃんこ料理屋「Chanko Dining 若」を経営し、大相撲の本場所では懸賞の提供企業にもなっている。このちゃんこ屋は2006年8月現在兵庫県姫路市や岡山県、京都府、神奈川県、韓国にも出店し店舗数は30店舗。
2007年10月2日 美恵子夫人と5年間の別居を経て離婚[1]。「正式に書面を提出し離婚という道を選ぶ事になりました。2人で時間をかけて話し合い、このような結果となりました。出逢えたこと、4人の子供を授かったことなど13年間の結婚生活に感謝しています。これからも2人を温かく見守って頂けると嬉しく思います」と所属事務所を通じてFAXでコメントしている。一方、美恵子元夫人は『女性セブン』(2007年10月18日号)にて「夫の度重なる浮気が主原因」と離婚に至る経過を語っている。なお4人の子供の親権は美恵子元夫人が持つこととなった。ただし、他方では、美恵子元夫人の不倫行為[2]が離婚の大きな要因になった可能性を示唆する報道も存在している[3]。
2008年6月15日放送分より、関西ローカルのウラネタ芸能ワイド 週刊えみぃSHOWの上沼恵美子のアシスタントとして登場。母・藤田憲子、明石家さんま、曙太郎からそれぞれVTRで祝福のコメントを受けた。その後、現在の相撲界では数々の不祥事が続いており、そのネタが毎回取り上げられる度に、当の本人は困惑した表情を浮かべている。
2008年12月12日に9歳下の一般女性と再婚した。
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主な成績 [編集]
通算成績:573勝286敗124休 勝率.667
幕内成績:487勝250敗124休 勝率.661
横綱成績:61勝38敗57休 勝率.616
幕内在位:58場所
三役在位:5場所(関脇2場所、小結3場所)
大関在位:29場所
横綱在位:11場所
年間最多勝:1998年(67勝23敗)
各段優勝
幕内最高優勝:5回(1993年3月場所、1995年11月場所、1997年1月場所、1998年3月場所、1998年5月場所)
十両優勝:1回(1990年7月場所)
三段目優勝:1回(1988年11月場所)
序ノ口優勝:1回(1988年5月場所)
三賞:9回
殊勲賞:3回(1991年9月場所、1993年3月場所、1993年5月場所)
技能賞:6回(1991年9月場所、1992年1月場所、1992年5月場所、1993年1月場所、1993年3月場所、1993年7月場所)
金星:2個(旭富士2個)

改名歴 [編集]
若花田 勝(わかはなだ まさる)1988年3月場所-1993年3月場所
若ノ花 勝(わかのはな - )1993年5月場所-1994年9月場所
若乃花 勝(わかのはな - )1994年11月場所-2000年3月場所

2009年03月17日

創建時の天守は、『洛中洛外図屏風』

創建時の天守は、『洛中洛外図屏風』に城の北西部分(現在の清流園の辺り)に望楼型の5重天守として描かれている。この天守は慶長期に家康によって現在の二ノ丸北西隅に建てられたもので、3代家光の時に行われた寛永の大改修において淀城に移築された。これに代わり、新たに造られた本丸の南西隅に、前年に一国一城令によって廃城とした伏見城の天守が移築された(したがって、短い間だけ2つの天守が並び建っていた時期があるということになる)。この寛永期天守は、取付矢倉と小天守が付属する複合式の層塔型5重5階の天守であったが、1750年(寛延3年)に落雷で焼失して以来、再建されなかった。現在は、天守台のみが残る。

庭園 [編集]

二の丸御殿庭園
別名「八陣の庭」。小堀遠州の代表作として挙げられることも多い桃山様式の池泉回遊式庭園[4]である。池には3つの島が浮かぶ。池の中央やや北よりにもっとも大きい蓬莱島があり、その北に亀島、南に鶴島がある。亀島は亀の形に、鶴島は鶴の形に石が組まれている。蓬莱島は亀島と共に見えるアングルからは鶴の形に、鶴島と共に見えるアングルからは亀の形に石が組まれていて、常に鶴亀の一組を表現する趣向となっている。池の北西部には、二段の滝がある。池の南に広がる芝生の部分は、寛永の行幸の際には行幸御殿が建てられていた場所であり、こちら側が庭園の第1正面となる。第2正面は東(大広間)側、第3正面は北(黒書院)側という三正面式の設計である。

本丸御殿庭園 [編集]
本丸御殿が移築された後に作庭が始まり、1896年(明治29年)に完成した洋風庭園。日本庭園と異なり、池や枯山水ではなく、芝生と植樹を中心とした回遊式の庭園である。

清流園 [編集]
二の丸の北大手門付近に1965年(昭和40年)に作られた和洋折衷庭園。

遺構 [編集]

移築(現存) [編集]
江戸時代におよそ4度本丸の建物を仙洞御所に移築したが、その度に火災に遭っている。
横浜市中区の三渓園に聴秋閣(三笠閣)が移築現存し、国の重要文化財に指定されている。

文化財 [編集]

世界遺産 [編集]
古都京都の文化財を構成する17の歴史的建造物の1つとして、世界文化遺産に平成6年(1994年)12月に登録された。

国宝 [編集]
二の丸御殿:1952年(昭和27年)3月29日、文化財保護法に基づく国宝に指定。
遠侍及び車寄
式台
大広間
蘇鉄之間
黒書院(小広間)
白書院(御座の間)

重要文化財 [編集]
城が宮内省から京都市に移管された後の1939年(昭和14年)10月28日に上記二の丸御殿の6棟とあわせて全24棟が国宝保存法に基づく「国宝」(旧国宝)に指定され、1944年(昭和19年)に4棟が追加指定された。その後、1950年(昭和25年)の文化財保護法施行に伴い、旧国宝はすべて重要文化財として指定されたものとみなされることとなった。
ズンイン 紅葉遊 ミライン バックラ バンカメ コート トケーオー プチポワ スエード シート バーレル たいはく クール グワナ 江戸一 ひだまり チーク プラトーン ワンウェイ チャンス ナブスター フウトウ バリカ シェイク プロテ プロダク ルイジ ティブ 紫式部 まさかき ハンド はわい ネクタイ シタール ギガビ トラン モニタリ スキニー ネオナチ ポット ソイド スター 美人薄命 ググイウ リアリ サーチイスノ シンハ はさま セッション ナック

本丸御殿(旧桂宮邸)
玄関
御書院
御常御殿
台所及び雁之間
二の丸御殿
唐門
築地
台所
御清所
城門
東大手門
北大手門
西門
櫓門
鳴子門
桃山門
北中仕切門
南中仕切門
隅櫓
東南隅櫓
西南隅櫓
土蔵(米蔵)
土蔵(二の丸御殿台所北)
北西土蔵
南西土蔵
東南隅櫓北方多門塀
二条城二之丸御殿障壁画:1982年(昭和57年)6月5日指定。954面。

史跡 [編集]
二条城の外堀を囲む道路も含めて、二条城全域が1939年(昭和14年)11月30日に「旧二条離宮(二条城)」の名で史跡に指定された。

特別名勝 [編集]
二条城二之丸庭園:1953年(昭和28年)3月31日指定。

2009年03月01日

スルガ大納言を首領とする団体の総称

日本を忍者だけの国にしようとするスルガ大納言を首領とする団体の総称。本拠は「悪死頼城(あしたのじょ~)」。

首領であるスルガ大納言が気分でやっている団体であるため、本気で忍者帝国を作る気があるのか不明。

なお、失敗した者はスルガ大納言によってお仕置きされる。

根城である悪死頼城の名前は、あしたのジョーから採っている。
ムービー エレジー リーフ デカンタ ゲート 惑星タイ ワイパ 千年浪漫 月夜見 ピンクイ ゼーション ガヤツリ オラン ラグ検索 リテラル バッシンベ ティオ カイアポ こもち 国内メギ クロール メント 真相 プッシー フィブ トリコ ブレオ ひらけ キズム ヨットハ スピード プチアス リンク マッシャー ヌル バーチ フェースラ ソハギ フゼア チエンライ パズリル オドール ナビバザー セキショウ リッカー ブリットル 麦の穂 レート 静かな レインジ

スルガ大納言
忍者帝国の首領だが、運営にやる気があるのかないのか、その真意は不明。
謎の多い人物だが、趣味は失敗した者にお仕置きをすること。
お仕置きの極意は「生かさず殺さず遊びましょ~」の元、今日も楽しく部下にお仕置きしている。お仕置きのしがいのない剛腕鬼が苦手で、剛腕鬼の復活には頭を痛めている。
好きな番組「愛と死の大五郎」「悲しみの水戸黄門」は大納言にとってはお笑い番組に変わる。長嶋茂雄の声真似をするなど、お茶目なところがある。
アマクサとは捕獣(ポケモン)の対戦をする仲。ハンゾーの師匠、隠鬼落斎とは旧知の間柄で眼出炉党(めだろっと)の対戦をすることも。交友関係にも謎が多い。
府抜けて見えるが実際の戦闘力は高く、左腕一本でハンゾーとジャキマルの2人を圧倒する力の持ち主。
名前の由来は徳川忠長。
タヌマ
幕府筆頭老中であるが、その正体は帝国忍者古多奴鬼(ふるだぬき)。これはスルガ大納言との忘年会で思いついた仮装芸らしい。
スルガ大納言に、彼に直接の敗因がない場合でもいつも必ずお仕置きされる、何かと気苦労の多い中間管理職である。
「あくやくせこい手やったろー」とハグルマを利用したり、「犬心まん、猿心まん(『犬猿の仲』になるまんじゅう)」をヨシムネに勧め、第二回キラVSアサノ大討ち入り運動会を大混乱に陥れた。それでも憎めないのは彼の人柄か、それともその後の大納言のお仕置きのせいか。
多摩新武士団地四〇二棟に住んでおり、妻は亡くなっている。フブキは娘。
娘のフブキを自分の命と思っているほど大事にしており、ハンゾーを倒せなかったフブキに変わりお仕置きを受けます、とスルガ大納言に上申したほど。
名前の由来は田沼意次。
フブキ
タヌマの娘。忍者としてはまだ半人前(忍術は、ほとんどペットの忍ペンギンだより)。
性格は女王様。自分で何をしたいか決められない優柔不断なヒデリに変わって、何でも決断したがる。くのいち三人娘の中ではリーダー兼参謀の役割。そしてお色気担当。
ジュウベイの渋さに惚れ、以来一流忍者の道を諦め、恋に生きると語っている。都麗伝宮絵札超美男子(トレイディングカードアマクサ)カードが流行した時、ジュウベイのカードが出るまで何度も買い続けたことがある。
ヒデリ
忍者としては半人前だが、手裏剣投げの練習をするなど一流忍者になるべく日々努力している少女。ハンゾーのおきらく忍法で引き出された力には目を見張るものがあり、それなりの潜在能力が眠っていると思われるが、今のところ開花しそうな気配は無い。ボク少女。
くのいち三人娘の中では計画実行役兼ツナミのフォローを担当。昔からフブキに逆らえず、そんな自分が嫌いで悩む。自分に自信のなかったヒデリが自信を持つきっかけになったハンゾーのことが好き。家庭的なところがあり、健気。
伯父にゼニガタ親分がおり、「おじさん」「ヒデ坊」と呼び合う。
読者による女性キャラの人気投票で一位に輝いたことがある。
ツナミ
作中に登場する忍者の中で最も幼いの女の子。忍者としては半人前だが、くのいち三人娘の中で唯一忍術を使える上、見かけによらずとてつもない怪力の持ち主で、自分と同じぐらいの大きさの斧を振り回したり、フブキを空高く投げ上げたりできる。
くのいち三人娘の中ではおまけの扱い。無邪気そのもの。
幼いためか記憶力がなく、フブキの命令をほとんど覚えられなかった。また異性に興味がないのか「迦留多(かるた)」の妖術でアマクサのとりこにならず、正気のままだった。怪獣が好きで、怪獣図鑑を見てうっとりする一面があり、ボラン坊を気に入っている。
人のまねっこが好きで、混乱すると人まねをする傾向がある。忍ペンを連れており、ツナミが飼っているのか、友達なのか作中では不明。
また、その存在自体に謎も多い。
※くのいち三人娘の名前の由来は天災「吹雪」「日照り」「津波」から来ている。騒動を起こすことからだと思われる。
トゲマル
鉄刃鬼
鋼鉄の甲冑に身を包んだ忍者。全身から鋼鉄の刃を出して回転しながら突撃する「ヤイバ真空ゴマ」が得意技。フブキ曰く「鋼の勇者」と言う二つ名がある。
百面鬼
仮面を付け替えることで様々な忍術を使う忍者。巷を騒がせている連続下着ドロボウ。フブキ曰く「仮面の貴公子」と言う二つ名がある。
操獣鬼
笛の音で幻獣を操る忍者。笛のメロディーが何故か「笑点」のテーマで、操る幻獣にも笑点メンバーの名前が付いている。
白顔鬼
忍者帝国一の暗殺術の使い手。「影吸雲蚊」と言う蚊を従え、その蚊を食べる事で蚊が血を吸った相手に化ける事ができる。完璧に化けられるが、性格までは似せられずジュウベイに化けた際は、アヤメの怖さを知らなかった為ハンゾーに偽物である事がバレてしまう。顔面の各パーツが半端ではなく小さく、半端ではなく中心に寄っている為、一見するとのっぺらぼうの様な顔をしている。
剛腕鬼
忍者帝国でも、特に問題の多い人物。ずば抜けて強靭な肉体とずば抜けて小さい脳みそを持つ。通販で体を鍛える武留悪化を頼み、肉体を強化するのが趣味。ある意味努力の天才だが、頭が悪いため唯一公文式だけは空振りしている。「ハンゾーの力は象の半分だけ」と思っているらしい(ハンゾー→半象ということである)。
2年前に入れられた象でも壊れないオリを通販の武留悪化(ぶるわーかー)で体を鍛えてオリを破って脱走し、象比20倍(その後3000倍)のパワーを身につける。
1度目の襲来で宇宙に追放されるが、2度目の来襲時に弟分に愚零(ぐれい)と脳素(のうず)という宇宙人を連れ、地球に帰還。1度目よりもさらに脳が極限までコンパクトなため、復讐相手のハンゾーとタイゲンを忘れていたため、脳(カエルの糞)を補給するという荒技に出る。
お仕置きに対して、武留悪化で弱点を鍛えて帰ってくるなど、ますますタチが悪くなって帰ってくるため、大納言もその扱いに頭を悩ませている。どんなお仕置きも通じないため、頑丈なオリに閉じ込めて宇宙に追放することしかできなかったようだ。
ライデン(角闘鬼)
帝国部屋の横綱にして角界最強の力士だが、その実態は帝国忍者角闘鬼(本名)。身体を四散させ四方から張り手を繰り出す技「散波」を使いタイゲンやハンゾーを苦しめた。が、実際には角闘鬼は3人おり、それぞれが離れたり引っ付いたりしていただけだった。剛腕鬼にも劣らぬ筋肉馬鹿っぷりを披露していたが、大納言のおしおきはしっかり通用していた。
名前の由来は江戸時代の力士雷電爲右エ門(らいでん ためえもん)。
竜血鬼
自ら流した血を用い、敵を自在に操る技「血竜」を操る忍者。
この技を用いて好物のニンニクの産地である富良戸藩(ぶらどはん)を支配し、ハンゾーとジュウベイを待ちかまえていた。
陰殺鬼
おとぎ話の世界を自由に行き来できる「封印草紙」の術を使う忍者。帝国の邪魔者達をおとぎ話の世界にとじこめ、まとめて始末しようとした。非常にあきっぽい性格のため物語を最後まで読んだためしがない。
愚零
宇宙へと追放された剛腕鬼が出会った宇宙人。極めて科学の発達した星で生まれ育った為、頭が悪く貧弱だったが(力仕事も物を考えるのも全部機械がやるため)、剛腕鬼と出会い鋼の肉体を手に入れた。頭はアホのまま。敵の体内に入り込む技を持つ。
脳素
宇宙へと追放された剛腕鬼が出会った宇宙人。愚零と同様、極めて科学の発達した星で生まれ育った為、頭が悪く貧弱だったが(力仕事も物を考えるのも全部機械がやるため)、剛腕鬼と出会い鋼の肉体を手に入れた。頭はアホのまま。尻に「脳素ろけっと」というノズルを直結しており、これを用いて空を飛ぶ事ができる。
なお、愚零と脳素が剛腕鬼とともにリアルカットで書かれているコマで、二人の頭頂部に穴が描かれていることから、ビデオゲーム『超兄貴』に登場する「アドンとサムソン」がモデルと思われる。
ツララ御前
アヤメの通う学校、昌平坂女学園に就いた新しい校長であり、制服を新しくした張本人。
江戸のよ~なところを女の武器で攻略する教育を人知れず行うため、老中タヌマの紹介で校長に就いた。超冷え性の体質を生かして吹雪を起こす技を使う。
怒羅夜鬼
恐らくあのヒーローがモデルであろう忍者。一見すると丸顔で小太りの男だが、実はそれは邪無兄鬼の焼き上げたドラ焼きで、本体は小柄でガリガリの男。ドラ焼きの中に入り自在に操る忍術の使い手。子供に無理矢理自分の顔を食わせ、代わりに小遣いを巻き上げると言うしょうもない悪行を働いていた。
邪無兄鬼
あのパン職人がモデルと思われる、怒羅夜鬼のドラ焼きを焼く忍者。怒羅夜鬼の兄。幼い頃から貧しく、手元にあるのは親の形見のドラ焼きセットだけだった。弟の怒羅夜鬼に寒い思いをさせまいとする為に怒羅夜鬼をドラ焼きの中に入れて焼いている内にドラ焼きマスターとなった。ちなみに、怒羅夜鬼はその過程でドラ焼きを操る忍術を身につけた。
多異夜鬼
邪無兄鬼、怒羅夜鬼のいとこ。顔の形があのヒーローと同じ。
異魔皮夜鬼
邪無兄鬼、怒羅夜鬼のはとこ。顔の形があのヒーローと同じ。
襲式鬼
陰陽忍法を得意とする忍者。絵画にまやかしの魂を与え魔人をこの世に生み出す陰陽忍法「式神の術」を使う。
忍者帝国が日本を支配したあかつきには将軍の地位を約束されていた(実際はカニ将軍でおごるだけ。彼は勘違いしていた)が、式神の強さが術者のレベルと描かれた絵に影響されるため、絵が下手な襲式鬼はなかなか呼び出されなかった。
当時コミックボンボンの「おきらく忍伝ハンゾーのはんにんまえ」のコーナーで募集されていた帝国忍者のデザインを式神として使役した。が、大半は「のせてくれ」「なんかくれ」だったため、まともなハガキの選別に苦労したらしい。
陰陽忍法の大量生産奥義に「台風息吹」がある。花粉症のため杉花粉に弱い。とてつもなくデカイ顎の持ち主。
デザインは帝都物語の魔人加藤保憲から。
転輪鬼
背中に幾重もの刃を持つ忍者。回転して相手を切り刻む忍法が得意。それほど強い忍ではないが魔装具の一つである海魔の楯を強奪し、それにより高い防御力を獲得した。
さらに冥皇の剣を奪取せんと江戸城を襲撃したが、 魔装具の力に捕らわれ狂戦士化してしまう。

由比卍党
由比卍党(ゆいまんじとう)はサムライによる最強の軍事国家を作ろうと企む闇元帥ショウセツの下に集った機甲軍団で、空飛ぶ黒船、旗艦キクスイを本拠としている。

厳格な規律である由比卍党鉄の掟で統制されており、鉄の掟九「失敗せしものは改造によって強化とす」の下にドクターゲンパクによって改造された党員は少なくない。因みに鉄の掟十八は「マンガを読む前に宿題をすべし」。鉄の掟四十二は「マンガ家は締め切りを守るべし!」。

ナチス・ドイツがモデルとなっており、由比卍という名前をはじめ、一般兵士の姿や登場兵器の名前など戦時中のドイツをモデルとしたものが多い。

闇元帥ショウセツ
由比卍党を統べるリーダー。孫子が書いた「リーダーのこころえ」を愛読している。ちなみにリーダーの心得の六は「人を外見で判断するべからず」
以前昌平校に通っており、一時はジュウベイの先輩だった。しかし自分の思想が認められず、昌平校を退学している。
日本国内の敵や外国の侵略に対抗し、国を守る力のない幕府に失望し、自らがこの国を軍事力が支配する国に作り変えて、どんな敵からもこの国を守るため、由比卍党を結成した。
性格は非常に真面目で、常に冷静。国に対する思いは人一倍。ただ、孫子の兵法を語り始めると三時間は止まらない癖があり、話を中断されても最後まで語り続ける。党員には諦められている。
夏には「由比卍党夏休みの掟!」を作る徹底振り。
名前の由来は由比正雪。
ゲンパク
由比卍党の兵器開発担当のドクター。
自作改造マシンに「改造新書くん」(元ネタは解体新書)があり、由比卍党でのおしおき担当。いつも任務に失敗した党員をどう改造しようか失敗する前から計画しているため、党員から恐れられている。本来、弱点を強化するために改造するものだが、改造結果を見ると科学の進歩のための犠牲にしか見えない。科学奉行ゲンナイをライバル視しており、「打倒ゲンナイ」を掲げている。
名前の由来は杉田玄白。
バイケン
由比卍党機甲部隊隊員
江戸野隣村で武威壱号計画の監督を行っていた。カラクリパーツを発動させると「からくりバイケン」に変身する。
武威壱号計画に失敗しドクターゲンパクによってタンス男にされた。その後、とびばこ男、五巻では高級料亭のタンスとして登場。
タンスには隠し戸棚もあり、三段目には大事なもの(臓器)が入っている。
名前の由来は宍戸梅軒。
カイリンマル
メカクモギリ
由比卍党に作られたカラクリ人間。現在は由比卍党を抜け、美術品を狙う怪盗として江戸のよーな所を騒がせている。奇想天外な手段で巨大な美術品も盗んでしまう一流の怪盗だが、人生の汚点と呼べるほどに図工の成績が低いため、盗む為に一度解体した美術品は二度と元通りに組み上げる事はできない。
ギエモン
寛永寺の建設主任に扮した由比卍党の工作員。ジンゴローの建設した五重塔を密かに改造し、蟠龍機を開発させた。巨大メカに対して並々ならぬ情熱を持っている。作戦失敗後は、ゲンパクによって超巨大ロボに改造されたらしい。余談だが、中性的な体付きと顔しているため明確な性別は不明。
マタエモン
由比卍党機甲部隊隊員。
名前の由来は荒木又右衛門。
元はジュウベイと同じ神陰流で、手甲に火薬を仕込んだ無刀の型を極めている。神陰流でも一、二の強者で「神陰流無刀取りマタエモン」と呼ばれた頃もあったが、強さだけを求める凶暴な性格が元なのか神陰流を破門に。その後由比卍党の機甲部隊に入り、さらなる力を手に入れる。元々拳法の達人。
一度目の失敗で改造されず、逆に強化型の装備を与えられた稀有の存在。
機甲術に「灼熱閃光掌」強化後に「爆熱闘神掌」がある。これはそれぞれ、機動武闘伝Gガンダムに出てくるシャイニングガンダム、ゴッドガンダムの必殺技が元ネタ。

2009年02月11日

ひぐらしのなく頃に祭

2005年に同人ゲーム初の家庭用ゲーム機(発表の時点では機種未定)への移植が発表された際、史上初の試みとして注目を集めた。
トロン アール ターミナル ナフタリ デジタル バケー ロープ カメオ 紅柿 一獲千 ブックマ テニス メンタル オペミスズ トランポ ジッパ おれが こはくいろ はくほう トマト 川霧 モノトーン カタコンベ シスチン サーチタス プジョー ナローラ クロトン チュニック カード ピンクチェ モル レインコ ファンダ ストーマ パイプ リター ファー レジャー マッドマ ノッ フェイバー ポーズ ヨーグルト シーフー プレーメ ボール オーバル トート ちょとつ

しかし、移植先の機種が(2006年8月に)PS2に決定するまで長らく「機種未定」の状態が続き、その間に同人ゲームを原作とする『花帰葬』(プロトタイプ)・『MELTY BLOOD Act Cadenza』(エコールソフトウェア)が相次いで発売されたため、移植発表は先んじていたにも関わらず正式な「第1号作品」にはなれなかった。

当初の発売予定から大幅に延期された理由については作品の性質上、暴力・ホラー表現が多くコンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)が2006年に新設した「Z 18歳以上のみ対象」の区分に指定される恐れがあったからではないかと噂されていたが、後に公式サイトで「作品全体の倫理調整に時間がかかっているため」と説明された。

結局、2007年1月に「D 17歳以上対象」(コンテンツアイコン/暴力)と発表され、18歳未満販売禁止(及び、禁止と連動する一部自治体の青少年保護育成条例に基づく有害図書指定)は回避されている。恐らく、先述の倫理調整により「Z」区分に指定されるのを避け、1段階低い「D」区分の範囲で許容される限界まで持ち込むために、時間がかかったものと思われる。血の色が赤から青になっている他、残酷と思われる箇所の演出が変更されている。

キャラクターデザインは原作とは大幅に変更されているが、これは竜騎士07のデフォルメされた立ち絵が非常に癖が強く、万人受けしづらいと思われる事や、手の中指と薬指の境目が省略されたオリジナルのデザインに倫理的な問題があるからとされている(→「四つ」を参照)。シナリオについても選択肢をつけた都合上、一部変更がある。

発売予定の変遷
当初の発売予定は2006年12月21日であったが一旦、発売日未定(「今冬」発売予定)となった後、2007年1月28日開催のイベント「ひぐらしのなく頃に祭×祭」において正式な発売日が2007年2月22日と発表された。

発売後
読者が選ぶエンターブレイン広告大賞2007にて、週刊ファミ通部門で銅賞[1]を受賞した。

スタッフ
原作:竜騎士07
キャラクターデザイン:rato(キャラクター原案:竜騎士07)
BGM:5zizz
主題歌・エンディング曲プロデュース:志倉千代丸
開発:フロンティアワークス/アルケミスト
発売:デジタル・ゲイン(現:加賀クリエイト)
オープニングムービー製作:RMG
背景デザイン:メディア・ビジョン

主題歌
OPテーマ:嘆きノ森
作詞:志倉千代丸、作曲:志倉千代丸、編曲:磯江俊道
歌:彩音
『罪滅し編』EDテーマ:escape
作詞:志倉千代丸、作曲:志倉千代丸、編曲:磯江俊道
歌:いとうかなこ
『澪尽し編』OPテーマ:コンプレックス・イマージュ
作詞:志倉千代丸、作曲:志倉千代丸、編曲:上野浩司
歌:彩音
『澪尽し編』EDテーマ:Friend
作詞:志倉千代丸、作曲:志倉千代丸、編曲:川越好博
歌:いとうかなこ

[ひ] シナリオ
原作(Windows版)が各編とも基本的に選択肢の無い一本道のストーリーであるのに対し、本作ではオーソドックスなアドベンチャーゲームの形式を採用しており、序盤にプレイヤーが選択した行動によって中盤以降に10通りの展開へシナリオが分岐する。 これは原作のシナリオがすべて同時間軸上にあるので、一本のソフトにまとめる為にアレンジをされたためである。

中盤以降に分岐するシナリオは以下の通り。新シナリオ以外の7編は原作とほぼ同じであるため、各
盥回し編
“たらいまわしへん”。

「第一章」。
本作の新規書き下ろしシナリオの一編。最初からプレイ可能。これといったフラグを立ててない場合に進むルート。圭一が事件の情報を知りながら、目先の平和に気を取られ目を背く。つまり、圭一が事件に巻き込まれる要因となった好奇心を出さなかった場合どうなるかという一例である。ちなみに各問題編のキーワードが含まれているので、PS2版から入る人が最初からプレイするには向いていないとされる。クリア後に赤坂編(暇潰し)を選択可能に。
「盥回し」というタイトルは、逃げずに立ち向かうべき場面で逃げ出してしまうところから取っている。
ストーリー
綿流し祭の後に発生した殺人事件の捜査で、興宮署の刑事・大石は圭一を含む部活メンバー達が何か事情を知っていると見てか村の至る所で執拗に聞き込みを始める。しかし、圭一以外のメンバーは捜査に協力する気は無く、誰に尋ねても圭一に聞けと繰り返すばかりで…。

鬼隠し編
“おにかくしへん”。

「第弐章」。
レナ寄りの選択肢を選んでいくと進めるルート。ファーストプレイではほぼ確実にこの編か盥回し編に分岐する。

綿流し編
“わたながしへん”。

「第参章」。
魅音寄りの選択肢を選んでいくと進めるルート。原作においてこの編に分岐するきっかけとなったイベントで異なる選択肢を選ぶと、途中の展開が変化する。クリア後に詩音編(目明し)を選択可能に。

祟殺し編
“たたりごろしへん”。

「第肆(よん)章」。
沙都子寄りの選択肢を選んでいくと進めるルート。あるルートをクリアしないと入れない。
ひぐらしのなく頃に 祟殺し編を参照

暇潰し編
“ひまつぶしへん”。

「第零章」。
主人公選択で赤坂を選ぶと始まるルート。赤坂は盥回し編クリアで追加される。
ひぐらしのなく頃に 暇潰し編を参照

目明し編
“めあかしへん”。

「第伍章」。
主人公選択で詩音を選ぶと始まるルート。詩音は「綿流し編」クリアで追加される。なお、終盤の選択肢によっては原作と異なる終わり方をする。

憑落し編
“つきおとしへん”。

「第陸(ろく)章」。
本作の新規書き下ろしシナリオの一編。ある程度ストーリーを読了した後、祟殺し編のルートに到るまでに圭一・レナ・詩音を狂気に駆り立てると選択できるルート。前半の展開は祟殺し編とほぼ同じだが、圭一が沙都子の叔父・鉄平に正面から勝負を挑む場面を境に大きく異なる展開を見せる。
「憑落し」は、「憑き」を落とすために行動していたのが、実は自らを突き落としていた、というところから取っている。
ストーリー
沙都子への虐待をやめさせるべく正面から鉄平に挑むが、軽くあしらわれて己の無力さを痛感した圭一。そんな折、1年前に沙都子の兄・悟史が失踪したのは鉄平と何者かに殺された叔母の仕打ちが原因だと考えている詩音は、激情にかられて最も手っ取り早い「手段」を口にしてしまう。そこにレナも加わり、理由は違えど意気投合した圭一・レナ・詩音の3人はその「手段」を実行に移そうとする。しかし、詰めの部分である意味最悪ともいえるミスを犯してしまい、雲行きが怪しくなってくるのだが…。

罪滅し編
“つみほろぼしへん”。

「第質(しち)章」。
各編をある程度読了した後、レナ寄りの選択肢が追加されるのでそれを選んでいくと進めるルート。終盤の選択肢で原作とは異なる展開になる可能性を秘めている。

皆殺し編
“みなごろしへん”。

「第捌(はち)章」。
主人公選択で梨花を選ぶと始まるルート。梨花は罪滅し編クリアで追加される。

澪尽し編
“みおつくしへん”。

「最終章」。
本作の新規書き下ろしシナリオの一編。「祭囃し編」とは少し異なる形の完結編として描かれている。発売前の情報から園崎魅音が話の中心人物と推測され、章題は「“みおんつくしへん”」の語呂合わせが由来ではないか、とも言われていた(実際は梨花と圭一の二人が中心)。
主人公選択で圭一/梨花を選ぶと始まるルート。圭一/梨花は皆殺し編クリアで追加される。この編ではこれまでの編で解決した(あるいは未解決だった)間宮リナによる美人局(罪滅し)、園崎詩音の疑心暗鬼(綿流し・目明し)、北条鉄平の帰宅(祟殺し・憑落し)、鷹野三四による終末計画(皆殺し)等の問題が次々に訪れ、それを圭一・梨花の視点で挑んでいくという内容になっている。これまでの解答編ではほとんど選択肢は無かったが、この編では結構な量の選択肢があり、間違えるとバッドエンド行きになってしまう。
「澪尽し」は、船が港に到着するときの印(つまりゴール)という意味の澪標と、「身を尽くし」を掛けている。この二つの言葉は良く掛けられる言葉として知られていて、万葉集や小倉百人一首にもこの二つの言葉の意味を掛けた言葉が入った和歌が存在する。
ひぐらしのなく頃に絆の第4巻に祭囃し編と共に収録されることが決定した。
ストーリー
前の世界でついに敵を突き止めることができた梨花。しかし、梨花の近くにずっといた羽入の姿はどこにもいなかった。この世界は前の世界よりも長く運命の日から1ヶ月前まで戻ることができたが、今まで信頼していた羽入がいないせいで梨花は気落ちしてしまう。
一方、圭一はその行動力で日増し村中に評判が広まり、圭一は魅音から委員長の座を継承される。そして、圭一が委員長に任命されお祝いされる日の夜、梨花の目の前に圭一が現れ……。

2009年01月24日

旋風寺財閥の関係者

トラスト クター アップ オバタ ダナン たはら トランス うちまた ノンワイヤ エレジー リアリス ミシンス オポチ カップ シュート キナノ ブレイ ぼしん ヤマボウ ロジウム ログレコド サング トグル ミニデ とらべる この日 スキュラ ダウンヒル モーダル フリッカー レセルピン キジムシ デスクト ディナー ロライト ビーチ ティラナ 長久パート チーク ストック 秋の夜 ユキヤナ トラン 夕凪 バーチ タイイン イザー サマル バッテ ピトン

青木桂一郎 (声:岸野一彦)
旋風寺家の執事で、舞人の右腕。そして父親代わりでもある。旭に恩があり、舞人を幼い頃から知っている人物で、旋風寺旭亡き後、その遺志と『勇者特急計画』を舞人に伝え、勇者特急隊を設立させた張本人。
ダジャレ好きで、毎回しょうもないダジャレを披露しては、周囲を苦笑いさせたり、時に和ませたりしている。見た目は温厚かつ穏やかな老紳士だが、結構な切れ者でとても気が利く。
名前の元ネタは赤木圭一郎。
松原いずみ (声:天野由梨)
舞人の秘書。勇者特急隊のオペレーターもやっている。舞人にとっては姉のような存在。意外におきゃんな性格をしている。元々は旋風寺コンツェルン秘書課に属していたが、現在は舞人の専属秘書として出向。舞人の良き理解者であるが、彼が偶に放つセクハラ紛いの発言や仕事熱心ではない彼の山積みになるスケジュールの調整には悩やまされている。「トシキ」というイグアナのペットを飼ってる。
22歳。昭和102年9月30日(天秤座)、身長166cm、体重52kg、血液型はAB型。
名前の元ネタは松原智恵子と和泉雅子。
旋風寺裕次郎 (声:沢りつお)
舞人の祖父。石油資源の枯渇から鉄道が交通の要となる事を見抜き、旋風寺鉄道(後の旋風寺財閥)を創立した人物。舞人を可愛がっている。豪放磊落かつわがままな性格の破天荒な人物で、舞人の都合も考えずに現れてはたびたび遊びに誘う。サリーの事をいたく気に入っていて、彼女をバイトに雇って器量を密かに推し量ったり、タイムスケジュールを弄って舞人に遭わせてリしている策士でもある。納豆が大好物。
名前の元ネタは石原裕次郎。
大阪次郎 (声:巻島直樹)
旋風寺鉄道青戸工場長。各勇者ロボの整備も担当している職人肌。
名前の元ネタは大坂志郎。
旋風寺旭 (声:竹村拓)
舞人の父ですでに故人。勇者特急計画の立案者。若かりし頃は、ギターを片手に悪と戦う流れ者の正義の味方『渡り鳥』として世界を放浪していた。その折に、「世界を狙う巨大な悪」の存在を感じ取り、それに対抗するために勇者特急隊計画を立案する。しかし、それを逆に敵に嗅ぎつけられ、妻のルリ子ともども、列車事故に見せかけて暗殺された。今際の際に、舞人に「巨大な悪」の存在を話し、勇者特急隊計画を託す。
生前、父親である裕次郎とはそりが合わなかったらしいが、それでも妻と共に墓に葬られている。
舞人と彼の名前は同じ小林旭からとられており『渡り鳥』の通称は舞人の『銀座旋風児シリーズ』と双璧を成す小林旭主演の青春映画『渡り鳥シリーズ』からとられている。
旋風寺ルリ子 (声:原えりこ)
旭の妻で、舞人の母親。故人。名前の由来は浅丘ルリ子からとられている。

その他主人公の協力者
小沢昭一郎 (声:掛川裕彦)
日本警察の警官。自称「ヌーベルトキオシティきっての敏腕警部」だが、警察の戦力では悪人たちに歯が立たず、勇者特急隊を頼りにしている。
名前の元ネタは小沢昭一。
雷張ジョー(らいばる じょー) (声:緑川光)
舞人のライバルで別名エースのジョー。射撃とロボット操縦の達人。専用メカ飛龍、轟龍を駆る。
元は軍人でエースパイロットだったが、父親の宍戸博士仇を取るために脱走した過去がある。
当初はウォルフガングの元、敵として登場したが、物語中盤で父を利用して殺害したのがエグゼブである事が明らかとなる。終盤では、父の仇討ちのために舞人と共闘することになる。
名前の元ネタは宍戸錠からとられており「エースのジョー」も元々は宍戸錠の愛称である。
衣装が変わることがなかったが、「彼は貧乏で、着ている服以外の服を持っていないから」とスタッフからの発言があった。

ヌーベル・トキオを巡る巨悪たち
ウォルフガング (声:佐藤正治)
ドイツ人の誇り高き天才科学者で飛龍と轟龍の設計者。「世界一強いロボット」を造る事に情熱を燃やしており、マイトガインを超えるロボットを造ろうとするマッドサイエンティスト。目的のためには手段を選ばないタイプだが、サリーの笑顔を見て、悪事を働く自分を恥じたり、友人の宍戸博士の安否を心配し続けるなど、根っからの悪人というわけではない。
中盤、部下たちに見放された時に青戸工場でアルバイトをし、その時に大阪工場長と知己を得る。このときの出会いをきっかけに、部下よりもロボットのほうが大事であると言う考えを改め、部下たちを思いやるようになった。
作品後半では不本意ながらエグゼブのバックアップを得てメカを開発するが、ジョーの父を殺害したのがエグゼブである事を暴く。そしてエグゼブの本性を見抜き、自ら科学者としての誇りをエグゼブに知らしめるために静かな戦いを展開。影ながらジョーをバックアップした。名前の元ネタはヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。
イッヒ/リーベ/ディッヒ (声:山下啓介、鈴木勝美、川津泰彦)
ウォルフガングの部下。それぞれの名前を続けて言うとドイツ語の意味で「アイ・ラブ・ユー」となる。最初は大勢いた部下の中で、最後まで残った三人組。物語途中で全員がウォルフガングの元を去ってしまうが、地味で堅実な生き方に馴染めず、また彼の元へ戻って来た。
ショーグン・ミフネ (声:梁田清之)
歌舞伎役者風の化粧と、戦国武将風の衣装に身を包む日本かぶれのアングロサクソン系のアメリカ人。テーマパーク「大江戸ランド」を隠れ蓑に「古き良き日本文化を取り戻す」ために現政権を倒し日本征服を狙う狂信的忍者テロ集団『影の軍団』の頭領。自分を日本国の正当な「将軍」であると信じている。鉄道橋破壊などの数々の破壊テロ活動、詐欺行為、人身撹乱、誘拐などの罪に問われている。
決め台詞は「男は黙ってぇ~」と、その後に作戦内容や自分の嗜好が入る。
名前の元ネタは三船敏郎。
内藤ルンナ(胡蝶) (声:本多知恵子)
ミフネ配下のくノ一。旋風寺重工に潜入するが浜田と恋仲になりミフネを裏切る。
名前の元ネタは内藤洋子と、彼女のヒット曲「白馬のルンナ」。
ホイ・コウ・ロウ (声:島香裕)
中国の裏世界を牛耳るアジアンマフィアのボス。密輸や武器の違法売買をしている死の商人。軍や暴力団、テロリストへの武器の密売を通して強大な資本力を持つ。年老いているが武術の腕は高い。ヌーベルトキオを中華風の街並みに変えようと画策していた。ピータンという名前のオウムを飼っている。武器・兵器の密売の他に賭博行為の容疑で問われていたが、物語中盤、配下であったはずのパープルに権力を奪われ全てを失う。その後は坂本と名乗り、屋台ラーメンを開業した。名前は回鍋肉から。
チンジャ・ルース (声:置鮎龍太郎)
ホイの右腕。組織のナンバー2のはずだが、実際には使い走りのような役回りをさせられることが多い。ホイが全てを失った後も彼を支え続けた忠臣。組織を追われた後は田中と名乗り、ホイと共にラーメン屋を営む。名前は青椒肉絲から。
カトリーヌ・ビトン (声:叶木翔子)
女性だけで構成される国際的窃盗団「ピンクキャット」のボス。自称、フランス人で永遠の29歳。強欲で、自分の美貌と快楽、そして欲望のままに犯罪を犯す。その行動原理は常人では予測もつかぬところにある。主に美術品や美容アイテムを主に狙う。宝石・美術品強盗、納豆工場破壊、誘拐、監禁の罪で指名手配されている。
名前はカトリーヌ・ドヌーヴとルイ・ヴィトンから。
オードリー (声:夏樹リオ)
カトリーヌ・ビトンの右腕。男装の麗人。常に冷静で無表情を崩さず、どんな命令もそつなくこなす「鉄の女」。
元ネタはオードリー・ヘプバーン。
パープル (声:鈴木勝美)
ホイ・コウ・ロウの配下だったが、中盤でアジアマフィアの組織を乗っ取った。エグゼブ配下の幹部として彼の指令を実行する。表向きは絶大な人気を誇る26歳のロックミュージシャン。後期のエンディング曲は彼が歌っている設定で、劇中にも登場し、シングルカットもされた。
趣味は読書で、夏目漱石やシェイクスピアなどの文学に造詣が深く、彼らの言葉を引用する知的な面も見せる。
シャーマネ (声:川津泰彦)
パープルのマネージャー。音楽関連だけでなく、犯罪についてもプロデュースする。パープルとは古くからの付き合いらしい。オネエ言葉で話す。
エグゼブ (声:菅原正志)
物語中盤に登場。表向きはTR(トレジャー・ロボテック)社の社長ケン・エノモトだが、裏の顔は勇者特急隊の強大な敵として立ちはだかる謎の男であり、ウォルフガングやジョーを脅迫まがいの交渉で抱きこみ、マイトガインと戦わせる。それまでのコミカルな悪役とは一線を画した「本物の悪」を感じさせる存在だったが、実は彼の背後には更に強大な敵が控えていた。
ウォルフガングに轟龍を開発させた折に、機首のドリルを「趣味ではない」と言う理由から取れと命令するなど、独特の審美眼を持つ。名前は榎本健一から。
ブラック・ノワール (声:水原リン)
勇者特急隊に敵対してきた者たちを背後から操っていた全ての黒幕。この支配者の存在がヌーベルトキオの存在意義に重大な関りを持っていた。実態のない存在でスクリーンの中に映像のような姿で映し出されるが、強大な力を持っており、魔のオーラによりパイロットごとロボットを洗礼、幾ら破壊されても再生、復活するロボットを作り出して勇者特急隊を苦しめた。
最終回ではその意外な正体が明かされ、視聴者の間で物議をかもした。
名前の元ネタは黒の悪(因みに「ブラック」「ノワール」共、どちらも「黒」を意味する単語である)。

2009年01月17日

タイニー一味

デズモント・タイニー(Desmond Tiny)
通称、ミスター・タイニー。本人は「デス・タイニー(destiny:運命)」と呼んで欲しいらしい。
タイニー一味のリーダー。いつも心臓の形をした懐中時計を持ち歩いている。残忍で非情。人の争いを好む傾向がある。時間を移動する能力や一瞬で人を殺す能力など、様々な人間離れした能力を持つ。芸術品や歴史的価値のある物を集めているが、文学には全く興味がない。基本的に寿命は無い。物語の重要人物。足に指が無く、水かきがついている。
バンパイアとバンパニーズの戦いを見物するため、「それぞれの母親に怪しまれないタイミングで」ダレンとスティーブを作り出し、2人がそれぞれのリーダーになるように仕向けた。スティーブがダレンを逆恨みしたことも、クレプスリーがダレンを家族から引き離して手下にしたのも、すべてタイニーが仕組んだとおりの展開。
ダレンとスティーブを戦わせ、勝ち残った方と共に世界を操ろうと企むが、ダレンがスティーブと相討ちに持ち込んだため阻止される。スティーブを精霊の湖に閉じ込めるが、エバンナの頼みでダレンを助けることを許可し、リトル・ピープルに作り変えて過去に送った。
レディー・エバンナ
色々な能力を持つ『魔女』。カエルの飼育が趣味。
普段は醜く、(本人曰く、初めてなった人間の姿らしい。)ぐるぐる巻きにしたロープを衣服として身につけているが、姿は好きに変えられる。タイニーの娘の1人。未来予知が可能。バンパイア又はバンパニーズの子どもを産むことができ、その子供はエバンナの血を受け継いでいるため、様々な能力があるが、本人は産みたがらない。毒蛙を飼育して、すみかを守らせている。
本人は『魔女』と呼ばれることを非常に嫌っており、あくまでも『魔法使い』であるらしい。
ダレンとスティーブが死んだ後、タイニーと取引をして「エバンナが子供を産むかわりに、タイニーはダレンをリトル・ピープルとして蘇らせて過去に送る」ことを決めた。子供の父親をバンパイアにするかバンパニーズにするかはエバンナに託されたため、子供はそれぞれの血を引く二卵生双生児になり、エバンナの子供を新たな旗頭として再び戦争を起こさせようとするタイニーの目論見は破られる。さらに、タイニーが本嫌いであることを利用し、過去へ向かうダレンにあるものを託す。
リトル・ピープル
デズモント・タイニーの部下。
青いローブを着た、雑食の小人達。シルク・ド・フリークで働いていることもある。元々は死んだ者の魂で、ミスター・タイニーとの取引によりリトル・ピープルとして生き返った。継ぎの当たった顔で耳は皮膚の下に埋まっており、多くの者は会話が不可能。鼻はない。味覚もないので、腐った肉や泥を食べようが関係ないらしい。特殊な薬品を染み込ませたマスクをいつもしている。彼らにとって空気は毒で、マスクがないと十時間程で死んでしまう。緑色の大きな目を持つ。バンパイアほどではないが、身体能力は高い。

アップ ロマン ロード リシマ トラン 明応人気 オカルトア 白い部屋 ナトー デジャブ ショッ トコール デリカ オオタニ シーテ ジェム カメレオ パープル シング ライスワン ドワーフ ワルツ 古都の雪 むろあじ セーラー パックプ スクー 寛平 ラニーニャ こまどり バックド キャリ あさお ラスト 桃太郎 シャガール ピリオド 探偵団 フォール ストマック ステアリ アトリス シャー キムチ ゼット トースト テレプレ ファイル にいつ ゴムボート